推薦・総合型で大学合格した後に絶対すべきこと4選

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推薦や総合型選抜で合格した皆さん、そしてその保護者の方々、本当におめでとうございます。

今回はですね、推薦または総合型選抜で合格した方が、大学入学までにした方がいいことや注意すべきことなどをまとめましたので、解説していこうと思います。

勉強のことについてももちろん話しますが、それ以外にもけっこう気を付けることはあります。

ぜひ最後までお読みいただき参考にしていただければと思います。

なお動画でも解説しておりますので、よろしければご覧下さい。

推薦・総合型選抜で大学に合格した後、必ずすべきこと4選/指定校推薦・公募推薦・総合型選抜で合格した皆さんは必見/パソコンについて・資格について・勉強について・アルバイト・運転免許・物件探しなど

①パソコンはすぐに買うな?

大学で学ぶためには基本的にパソコンが必須です。

個人のパソコンを用意した方がいいと思うんですが、このパソコンをですね、絶対に焦って購入しないで下さい。

合格してすぐには買わない方が無難です。

パソコンのスペックに注意

これなぜかというと、進学する大学や学部学科によって必要とされるパソコンのスペック(性能)が違うからなんですね。

特に理系の場合ですね。

おそらく大学の方で推奨するパソコンのスペックというのが示されると思いますし、大学の生協(購買)でそのスペックのパソコンを取り扱っている場合も多いです。

パソコンを買ったけれども、大学の授業では使えないパソコンだったということになると、大損ですからね。

また学部によっては、Macだと使えないソフトがあるのでWindowsじゃないとダメという話を聞いたこともあります。

パソコンを購入する場合は、まずどのようなパソコンが推奨されているのかを確認してから購入するようにして下さい。

キーボードのタイピングに慣れよう!

それとこれはマストではないんですけど、キーボードでのタイピングにも慣れておいた方がいいです。

高校生の皆さんはスマホでの文字入力には非常に慣れていますが、キーボードには慣れていません。

ですから最初はパソコンでの文字入力に苦労するかもしれません。

もしおうちにパソコンがあるなら、大学入学までにぜひ練習をしておきましょう。

②高校在学中に資格を取ろう!

大学に合格したら、勉強へのやる気って保つのが難しいと思うんですね。

そこで資格の取得のような目的があれば、モチベーションの維持に役立ちます。

それじゃ何の資格を取ればいいかっていう話なんですけど、おすすめは2つあります。

お薦めの資格(1) TOEIC

大学に合格した後、英検を受験しようって子もいるとは思いますし、それはそれでいいと思います。

ただ、私はトイックを推します。

大学生以降は、英検よりもトイックを活用できる場面の方が多いんですよね。

大学によってはトイックが一定の点数以上あれば、それで単位認定される場合もありますし、就職活動でも必ず役に立ちます。

トイックは英検のように級があって合格不合格があってという試験ではなく、何百何十何点というように点数で評価される資格です。

何度も受験することでこの得点を上げていく感じなんですね。

高校生のうちに受けて高得点はなかなか取れませんが、大切なのは高校生のうちから勉強を始めて一回受験してみるっていうことですね。

大学から受け始める子に比べて間違いなく大きなアドバンテージになると思います。

お薦めの資格(2) ITパスポート

ITパスポートという資格について、あまり知らないっていう方は多いと思うんですけど、簡単に言うと、ITに関する基礎知識を持っているよという証明になる資格なんですね。

ITの基礎知識を広く浅く学びます。

高校在学中にこの資格を取った子に聞いたんですけど、ITパスポートの勉強をすることで、とにかくたくさんの言葉の意味が覚えられるそうです。

その子は情報系の学部なんですけど、今の大学の勉強にけっこう役立っていると話していました。

先ほど広く浅くと言いましたがITパスポートは経営・ビジネスについても学ぶので、文系の子が取るのももちろんいいと思います。

ITパスポートには受験資格がないので、高校生でも受験することが可能です。

さらにこれもおすすめポイントなんですけど、この資格は国家資格なんですよね。

国家資格を持っているというのは、その子にとって大きな自信につながるのではないかと思います。

ただ、この資格があるからと言って、後の就職に有利になるわけではけっしてありません。

ITパスポートの勉強で学ぶのは、あくまでITの基礎知識であって専門的な知識ではありませんからね。

でも基礎だからこそ高校生でも取りやすい資格ですし、先ほども話した通り大学の勉強に役立つことは間違いないと思います。

③勉強はやらなきゃダメ?

推薦や総合型で勉強した子の多くは勉強のやる気ってなかなか出ませんよね。

そりゃそうですよ、もう目標がないんですから。

でもですね、推薦や総合型で合格してからも勉強を継続することはやっぱり大切なんです。

なぜか、めちゃくちゃ当たり前の話なんですけど、大学入学後に大学の勉強についていけるようにするためです。

大学は高校ほど甘くない!

高校は出席さえしていれば留年とか卒業できないってことは、そうそうないんですけど、大学は違います。

テストでしっかり点数を取らないとその教科の単位が取れません。

そして一般的な大学の場合、1年間で何単位以上ないと次の学年に上がれないとか、4年間で何単位以上ないと卒業できないというふうになっているんですね。

ですから高校と違って、テストで悪い点を取っても卒業できるということはないんです。

各教科において単位を取得できる合格点をしっかり取らなければ卒業はできないんです。

大学は留年する人や4年間で卒業できない人なんて山ほどいますからね。

そうならないように、高校である程度、基礎学力を固めておくことが絶対必要なんですね。

基礎を固めておくべき教科とは?

理系の場合は英語と数学、文系の場合は英語、他にも例えば日本文学科なら国語、物理学科なら物理と学部学科に応じた教科の基礎をしっかり勉強するようにして下さい。

英語は教科書レベルの文章を和訳できれば大丈夫です。

先ほど話しましたが、トイックなどの資格の勉強をすることも有効だと思いますよ。

数学や理科も教科書または高校の問題集レベルの問題が解ければ大丈夫です。

どの教科においても大切なのは基礎をしっかりと固めておくこと。

すごく難しい大学受験レベルの問題を解ける必要はまったくありません。

教科書レベルの問題を確実に解けるようになっておくことが大切なんですね。

大学の成績が良いことのメリット

大学の成績がよければ当然就職も有利になります。

企業には大学での成績を見られますからね。

それに大学によっては学部内での順位が高ければ奨学金が支給される場合もあります。

金額も結構大きいので、その奨学金狙いで勉強を頑張っている人もかなりいますよ。

④早く進学が決まったからこそ出来ることをしよう!

具体的に言うと、アルバイトと運転免許の取得と物件探しなどですね。

アルバイトはシフトの入れすぎ注意!

ご家庭の方針にもよると思いますが、私は12月に大学の合格が決まったらアルバイトをするのは非常にいいことだと思います。

自立心を養うことが出来ますし、お金の管理についても学べますしね。

ただシフトに入りすぎることがないよう、その点は注意して下さい。

残りの高校生活がバイト一色にならないように、勉強をする時間もちゃんと確保しておきましょう。

運転免許や物件探し…

つぎに、運転免許について。

大学生になってから取るという方もいらっしゃいますが、高校生のうちに取れるなら取っておいた方が個人的には良いと思います。

大学生は大学生で結構忙しいですからね。

まぁこれもご家庭の方針、また高校の構想苦もあると思いますが。

そして物件探し。

大学生になってから一人暮らしを始める場合は、これは絶対に早めに探しておいた方がいいですね。

早い者勝ちですから。

推薦や総合型で進学が決まった子の大きなメリットの一つだと思います。

推薦や総合型で合格したメリットを最大限に活かそう!

推薦や総合型で合格した人って一般選抜の人たちに批判されがちじゃないですか。

一般の人たちが批判したくなる原因っていうのは、いろいろあるとは思うんですけど、そのひとつが合格してからの過ごし方っていうのはあると思います。

合格後に勉強をサボってしまい、学力をかなり下げてしまって、大学に入ってから一般の人に「こんなのも分からないの?」と思われてしまうパターンですよね。

そうならないためにもやっぱり合格後にしっかり勉強しましょう。

そして高校在学中に資格を取るとか、そういう一般の人には出来ないことをことをすることで、推薦や総合型で合格したメリットというのを最大限に生かすことが出来ると思います。

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