総合型で受験して後悔する3つのパターン

※本記事はYoutubeの台本をそのまま公開しております。ご了承ください。

この記事は約7分で読めます。

こんにちは。てんちゃんねるのてんどーです。この動画を撮影しているのは6月6日。

今回はですね、総合型選抜についてのお話です。指定校で行きたい大学がない、またはあっても成績が足りない。それじゃ総合型にチャレンジしてみるか!でも落ちたら一般になっちゃうから怖いしなぁ。妥協して別の大学の指定校を取ろうかなぁって思い悩んでいる受験生の子はたくさんいると思うんですよね。

以前コチラの動画で指定校を取って後悔するパターンについてお話をしたんですけど、

今回は総合型で受験して後悔するパターンはどんなパターンかについてお話ししていこうと思います。ぜひ今回の動画、そしてこちらの指定校の動画を見比べてみて、総合型か指定校かどちらにするかの参考にしていただければと思います。

このチャンネルでは今後も大学受験情報を発信していきます。興味のある方はぜひチャンネル登録をして動画の更新をお待ちください。

【総合型志願者必見!】総合型で受験して激しく後悔するケースとは?|総合型選抜で後悔する3パターンとその対策を高校生専門塾の講師が徹底解説

それでは総合型選抜で後悔するパターンについてお話ししていこうと思います。総合型を受験して後悔するパターンひとつめ、ひとつめは一般選抜で受験するのが嫌だから総合型選抜を受験して落ちるパターンですね。

一般選抜の勉強が嫌だから何も勉強をしないで総合型の準備だけをして総合型選抜の受験に臨む子ですね。合格したらいいじゃんと思うかもしれませんが、こういう子はたとえ総合型で合格したとしても最終的に後悔する可能性が高いです。

これについては後で話しますが、要は一般選抜の勉強を何もしていなかったら落ちたらどうするんですかっていう話ですよね。一般の勉強を全くしないで総合型受ける子なんているのって驚く方もいるかもしれませんけど、実は結構いるんですね。一般の勉強をすることを最初っから放棄している子ですね。

こういう子はだいたい総合型で落ちたらまだ出願を受け付けている別の大学の総合型を受けて、それでもだめなら専門学校を受験してっていう感じになります。ただこういう受験はですねやっぱりお勧めできませんね。のちに後悔する可能性は高いです。

特に「総合型で大学を受験してダメだったら専門に行く」という考え方は絶対にやめた方がいいです。そういう子は専門学校を中退する可能性がかなり高いと思います。

専門学校ってちゃんとしたところは大学よりも勉強が厳しいんですよ。毎日課題が出てそれをサボるとすごく怒られちゃうし、欠席してしまったら勉強についていけないし、ホント大変なんです。

総合型だめだった、一般の勉強してないから専門に行くしかない、専門の勉強むちゃくちゃ厳しいついていけない、はい中退となったらお母さん泣きますよ。

そもそも大学には何をしに行くのか、勉強をしに行くんだからちょっと厳しい意見なんですけど一般受験の勉強が嫌ならそもそも大学とか専門学校には行かずに就職した方がいいと個人的には思います。

総合型を受験して後悔するパターンふたつめ、ふたつめは一般選抜で受験するのが嫌で学力がないまま受験して合格してしまうパターンですね。先ほど話したひとつめのパターンの合格したバージョンですね。

一般受験の勉強はしたくないから総合型で受験しよう、ワンチャン受かればいいな、そして受かったやったていう子もいると思うんですけど、やっぱりそういう子も後悔する可能性があるんですね。

今ではほとんどの大学で総合型選抜は実施されていて高校生にとって大学進学するのに非常に魅力的な選抜方法の一つになっていると思うんですけど、その多くの高校生が誤解していることがあって、それは「総合型選抜は学力がなくても大丈夫」ということなんですね。

いっておきますけどね、これはですね、大きな大きな間違いですね。正確に言わせていただくと「一般選抜で合格する学力はいらないがその大学で必要とされる学力はなければいけない」ということなんですね。

大学にもよるんですけど一般選抜で合格するための学力と大学で学ぶために必要とされている学力がけっこう乖離している大学って多いと思うんですよ。実際だいたいどこの大学でも一般選抜で課す問題と推薦や総合型選抜で課す問題のレベルはかなり違うんですね。やっぱり推薦や総合型選抜で課される問題の方が簡単な場合が多いです。

ですから総合型で合格して入学する子は一般選抜ほどの知識はなくてもいいから必要最低限の知識は身につけてきてねと大学側は言いたいんですね。てんどーは大学側の人間ではないですけどね。

ただやっぱり一般選抜が嫌で受験勉強したくないよという子はたとえ総合型で受かったとしても「それじゃ大学で勉強についていけるような学力を身につけなくちゃね」という考えには至りません。合格したらそのまま遊んじゃって、大学に入ってから周りの勉強についていけなくて後悔するという可能性が高いと思います。

先ほども言いましたが、大学には勉強をしに行くわけですし、当然高校よりもハイレベルな内容を学ぶので、入学者もそれなりの学力をもって進学すべきです。それを考えても少なくとも合格が決まるまでは一般選抜者と同じくらいの勉強は絶対にすべきですね。

そうすればもし落ちても一般での大学進学も選択肢に入れることが出来ますからね。勉強が嫌いで一般の勉強をしたくないという子は大学進学を含めた自分の将来をもう一度しっかり考えるべきだと思います。

続きまして総合型を受験して後悔するパターンのみっつめ、みっつめは一般の勉強と並行して総合型の準備をしていたけど総合型に落ちてしまい「時間の無駄だった」と後悔するパターンですね。

おそらく総合型の受験を考えている子はこのパターンを一番心配していると思うんですよ。総合型は準備が大変だから一般受験の勉強の時間を総合型の準備に割かれてしまって、もし総合型で落ちたら一般受験もヤバくなるんじゃないかという心配ですね。

たしかにそういった側面もあると思います。でもですね実はこのみっつめのパターンで後悔している子は少ないんですね。「あーうけなきゃよかったぁ」ていう子はいるにはいますけどそこまで多くはないんです。

なぜか、総合型で準備したことが自分の将来をあらためて考える非常に良い機会になっているからなんですね。総合型を受験することの一番のメリットはココで、指定校なら高校に来ている指定校の中で取れるところ、一般選抜なら受験して受かったところに進学するわけですからあまり大学で何を学ぶか将来は何をしたいかについて考える時間を持てないんですけど、総合型の場合はその大学で何を学ぶか将来は何をしたいのかが合否判定に大きく関係してくるので、受験生自身が自分の将来像を深く考える必要があります。その過程のなかで自分の将来の目標や大学の意義というのを見つけることが出来て、たとえ総合型で落ちたとしても、その経験が一般選抜での大学の選択や大学入学後の勉強に非常に役立つんですね。

ですから一般選抜の勉強の時間が取られるから総合型は受験したくないという判断もありですけど、でも総合型を受験するメリットはかなり大きいし、受験生自身もそのメリットを実感できることが多いと個人的には思います。

ということで、総合型選抜を後悔する3つのパターンについてお話してきました。このうちみっつめのパターンというのは受験生の皆さんが心配しているほど後悔はしないと思いますので、実際に後悔する可能性がすごく高いのはひとつめとふたつめのパターンになります。

要はどちらも勉強せずに総合型で受験しようというパターンですね。この場合は落ちても受かっても結局は後悔することになるので、総合型、まぁ推薦もそうなんですけど、を受験する場合でも進学が決まるまでは一般選抜のこともきちんと視野に入れて勉強すべきだと思います。

今回の動画は以上になります。少しでも役に立ったという方はグッドボタンをそしてチャンネル登録をお願いします。それではまた別の動画でお会いしましょう。さようなら。

コメント

タイトルとURLをコピーしました